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原料受入
原料の馬鈴しょは、生産者の畑から直接運び込まれます。
1日に約150台の受入を行います。
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受入
土や石を取り除き、運び込まれた馬鈴しょの重さを計ります。
また、馬鈴しょに含まれている「でん粉価」を測定します。 -

一時貯蔵・・・ポテトビン
運び込まれた馬鈴しょを一時貯蔵します。
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洗浄・・・ロータリーウォッシャー
馬鈴しょの汚れを落とします。
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前処理 ・・・スケールコンベア
製造工程に投入する量を調整します。
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磨砕・・・ウルトララスプ
馬鈴しょをすりつぶし、液体状にします。
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汁液分離・・・デカンター
すりつぶして液体状になった馬鈴しょを固形分と液体に分けます。
固形分の中に、でん粉と繊維分が含まれ次の工程へ送られます。馬鈴しょの80%は水分です。
この水は排水処理設備で浄化され河川へ放流します。 -

篩分け・・・セントリーシーブ
固形分の中に含まれる繊維分を分離し、でん粉粒子を抽出します。
分離された繊維分は、「でん粉粕」となり焼却炉に送られます。
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濃縮精製・・・セパレーター
不純物を取り除き、でん粉粒子の純度を高めます。
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脱水・・・バキュームフィルター
精製されたでん粉の液体を脱水します。
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乾燥・・・フラッシュドライヤー
蒸気により加熱された空気の流れの中に脱水したでん粉を投入し乾燥します。
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乾燥・・・フラッシュドライヤー
加熱空気は、蒸気を熱源としますが、この蒸気は、セントリーシーブにより分離された「でん粉粕」を脱水し焼却処理し、その廃熱をボイラーで回収することによって供給されます。
このサーマルリサイクルを行うことで、化石燃料の使用量を削減し環境負荷の低減を図っています。
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製粉・・・ジャイロシフター
ごくごく小さな網の目の篩いを通し、固まりを取り除きます。
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袋詰め・・・オートパッカー
紙袋にでん粉を詰めます。
紙袋の大きさは25kg、20kg、10kg、5kgなどお客様の要望に応じていろいろあります。
また、1000kg、500kgのフレコン袋の荷姿もあります。 -

包装ライン
金属の異物が製品の中に入っていないか規定の重さになっているか、チェックして製品となります。
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製品倉庫
主に食品加工向けとして、日本全国のユーザーに届けられます。
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でん粉工場 製造棟
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貯留サイロ
1万トン、5千トン 各1基
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でん粉工場 製粉棟
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中央操作室
製造工程の運転操作、監視を行います。
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デカンター排水処理設備
でん粉工場排水は、30万都市の下水排水と同じぐらいの「汚れ」があります。
この排水を浄化し、河川へきれいな水として戻しています。排水処理を行うときに出てくる「バイオガス」も蒸気に変えて、でん粉の製造工程で使っています。





