トップメッセージ、会社案内 message
トップからのごあいさつ
“運を運ぶ”を基本理念に、地域の農畜産業発展に貢献して参ります。
当社は、士幌町から十勝、北海道、そして日本全国津々浦々に至るまで幸運を運び届けるという経営理念のもと「運を運ぶ」を掲げ、昭和55年11月より営業を開始致しました。
当初は、家畜飼料や肥料原料などの農業関連資材を中心とした輸送を行っておりましたが、堅実な輸送を続けながらも車両の大型化や業務効率化に努めました結果、現在ではビート・スイートコーン・枝肉といった農畜産物、火山礫・火山灰などの工事用資材、学校給食・除雪のような公共的な仕事まで多岐に亘る輸送を担わせて頂けるようになりました。
昨今の物流業界では、2024年問題を間近に控え、少子高齢化によるドライバー不足や長時間労働をはじめとする過剰労働問題への抜本的解決が急務となっており、当社としましても、これらの問題に対応すべく人員の拡充や労働環境の改善はもとより、荷主様とも連携した協力体制の構築を急ぎ進めているところでございます。
今後、物価や燃油高騰の影響は益々大きくなり、日本経済は厳しくなる一方と予測されますが、そんな情勢のなかでもより安心・安全で質の高い輸送をお客様へご提供すべく社員一丸となり邁進していく所存でございます。
今後とも当社をご愛顧下さいます様、何卒宜しくお願い申し上げます。
会社案内
会社の概況
令和6年2月1日現在
社名
北斗運輸株式会社
設立
昭和55年10月30日
資本金
2,000万円
代表者
國井 浩樹
従業員
44名
年商
令和4年度 30億5千万円
事業内容
- 一般貨物運送業(札陸自第2638号) S55.10.17
- 自動車運送取扱業(北自貨第59号) S62.2.3
- 産業廃棄物収集運搬業(第0100054034号) H10.5.20
- 自動車整備分解事業(北整備第340号) H10.11.27
- 産業廃棄物中間処理業(第0120054034号) H11.7.30
- 一般廃棄物収集運搬業(士幌町町民第16号指令) H12.4.20
- 一般廃棄物中間処理業(士幌町町民第16号指令) H12.4.20
役員名簿
役職 | 氏名 | 備考 |
---|---|---|
代表取締役社長 | 國井 浩樹 | |
代表取締役常務 | 池内 大起 | |
取締役 | 瓦井 弘己 | |
取締役 | 菊地 和浩 | |
監査役 | 茂古沼 眞司 |
組織図
保有車輌
- 令和6年2月現在の台数
車種 | 台数 | 備考 |
---|---|---|
トレーラーヘッド | 16台 | |
29tダンプトレーラー | 20台 | 米国EAST社製 |
22tダンプトレーラー | 0台 | |
12mウイング車 | 2台 | |
14mウイング車 | 3台 | |
13m平台トレーラー | 2台 | |
バルク車 | 13台 | 粉粒体運搬車 |
ユニック車 | 2台 | |
10tダンプ | 3台 | |
増tダンプ | 4台 | |
ファームダンプ | 3台 | |
4tダンプ | 1台 | |
枝肉懸垂車 | 1台 | 冷凍コンテナ仕様 |
バン | 2台 | 給食輸送用 |
1tトラック | 1台 | 紙袋輸送用 |
燃料車 | 1台 | 重機給油用 |
軽トラック | 1台 | |
スイーパー | 1台 | 小型(場内清掃用) |
乗用車 | 2台 | 社用車 |
合計 | 78台 |
保有重機
- 令和6年2月現在の台数
種類 | 台数 | 備考 |
---|---|---|
ショベルローダ | 8台 | |
バックホウ | 4台 | |
ブルドーザー | 1台 | |
がれき類破砕機 | 1台 | コマツガラパゴス |
がれき類ふるい機 | 1台 | コマツ移動式スクリーン |
合計 | 15台 |