士幌町の農業

畑作物加工施設のご紹介

士幌町農業の事業は常に組合員の経営安定を目指し、農業という産業の基盤安定を着実に積み重ねて参りました。

JA士幌町は、これからの目的をさらに高度に、そして確実に実現していくため、澱粉工場、馬鈴薯コンビナート施設の充実を図り、産品の一貫処理加工や、全国各地の工場、消流施設を整備し、時代を見据えた農業環境の創設に努力しております。

溶液栽培団地施設(寒地バイテク研究所)

  • バイテク研究所
  • 栽培ハウス

「新規就農者による施設園芸」という新たな形の農業を確立するため、作物の栽培のマニュアル化が可能で、高齢者や農業未経験者でも取り組みができる溶液栽培に着目し、昭和61年に施設の建設を開始しました。ミニトマトやわさび苗など、多岐にわたる培養技術の研究・開発や、加工品の生産にも取り組んでいます。

土壌診断センター

  • 土壌診断センター
  • 条件不利地の多い士幌町において、地力の向上と適正な施肥は長年の課題でありました。農協が自ら土壌分析を行い、施肥設計の普及と効率的な地力向上を推進するため、全国的にも珍しい農協運営による土壌分析センターを昭和60年に建設しました。

食品加工処理施設(食品工場)

  • 食品工場空撮
  • 食品工場ライン

士幌馬鈴薯施設運営協議会の馬鈴薯貯蔵施設の隣接地にて、昭和48年度より操業を開始し、ポテトチップスなどのスナック菓子やフレンチフライドポテト、ダイスポテト、ポテトコロッケ、ホールカーネルコーン、ダイスキャロットなどの冷凍食品を製造しています。

地場の原料を中心に加工し、製品は大手ブランド商品、あるいは、様々な商品に二次加工され、全国各地の消費者へ届けられています。

種子馬鈴薯貯蔵庫

  • 種子馬鈴薯貯蔵庫
  • 士幌町の基幹作物である馬鈴しょの生産には「種子の安定した貯蔵・供給」が不可欠です。種子馬鈴しょの各世代(原種・採種)を秋の収穫から春の配布まで高品質に維持するため、約6,000tの種子を一定の温度に保ち、換気も可能な原種・採種馬鈴薯貯蔵庫が昭和49年に建設されました。

麦乾燥調整施設

  • 麦乾燥調整施設
  • 豆類兼用の貯留施設3棟、乾燥施設1棟、乾燥貯留施設6棟、貯蔵サイロ3棟から成り、収穫期1日約2,500t、通算約18,000tの小麦を受入れます。

自家発電施設

  • 自家発電施設
  • 食品加工処理施設や澱粉工場に北海道電力との系統連係により電力を供給しています。発電時のディーゼルエンジンからの廃熱を回収して蒸気や温水を利用するコージェネレーションシステムは食品加工処理施設のエネルギー使用量やCO2排出量の削減に効果を発揮しています。

関東食品開発研究所

  • 関東食品開発
  • 埼玉県東松山市にて、昭和63年度より操業を開始し、大消費地である首都圏向けカルビー(株)社のポテトチップスを製造しています。
    士幌馬鈴薯施設運営協議会の馬鈴薯貯蔵施設で貯蔵管理された馬鈴薯を中心に消費地の近くで加工し、できたての商品が届けられています。

関西食品工場

  • 関西食品工場
  • 京都府福知山市にて、平成10年度より操業を開始し、味の素(株)社の業務用ポテトサラダ、パスタサラダなどを製造しています。
    馬鈴薯原料は1年を通じて士幌馬鈴薯施設運営協議会の馬鈴薯貯蔵施設で貯蔵管理された馬鈴薯を使用し、レストランやお弁当、パンのフィリングなどとして全国各地で消費されています。

苫小牧農業倉庫

  • 苫小牧農業倉庫
  • 苫小牧市には、3棟の倉庫があり、主に米・豆類・澱粉等を収容し、物流基地としての役割を果たしています。

釧路農業倉庫

  • 釧路農業倉庫
  • 釧路市には、6棟の倉庫があり、主に肥料を収容しています。

十勝北部5農協協同事業 関連施設 (士幌馬鈴薯施設運営協議会)

昭和35年より馬鈴薯関連施設の共同利用体制を構築。

近隣のJA音更町、JA木野、JA鹿追町、JA上士幌町の4町5農協が参加した共同事業で、澱粉工場の利用と食用馬鈴薯・澱原馬鈴薯の一元集出荷を実施しています。

澱粉工場

  • 澱粉工場
  • 澱粉工場

昭和21年に操業を開始した馬鈴しょでん粉加工事業は、昭和30年の大規模合理化工場建設を経て、平成13年に環境対応型の最新鋭工場を建設し、安心安全なでん粉の製造を続けています。

馬鈴薯貯蔵施設

  • 馬鈴薯貯蔵施設
  • 当該施設は、十勝北部近隣4町5農協で構成する「士幌馬鈴薯施設運営協議会」で運営し、馬鈴薯貯蔵庫16棟(収容能力14万t)、選果場(原料処理能力410t/日)を整備し、長期安定供給を行っております。

コバルト照射センター

  • コバルト照射センター
  • コバルト照射センター

「士幌アイソトープ照射センター」は、昭和48年度に農水省が農産物放射線照射利用実験事業として建設し、昭和49年より発芽による品質低下を抑えた安全で良質な芽止めじゃがいもを毎年お取引様からのご注文に応じて出荷しています。

詳細についてはこちらをご覧下さい

芽どめじゃがってなに?(PDF 1.5MB)

熊谷市消費地出荷施設

  • 熊谷市消費地出荷施設
  • 埼玉県北部に位置し、昭和45年より順次建設され、馬鈴薯貯蔵庫4棟(収容能力2.5万t)、冷凍倉庫1棟(収容能力8,360パレット)、冷蔵倉庫1棟、常温倉庫4棟を設備し、首都圏のユーザーに供給を行っております。

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